Excel で Excel Creator 3.6 (ActiveX) を使う
[開発] - [挿入]をクリックします。
[ActiveX コントロール] の右下のアイコン(スパナマーク)をクリックします。
[コントロール選択] で、「XlsxCrtCtrl Class」を選択し、[OK]ボタンをクリック
Sheet 上で、適当な大きさでドラッグすると、XlsxCrtCtrl が張り付きます。
※デザインモードをオフにすると、見えなくなります。
これを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
オブジェクト名は、Xlsx1 となっています。これ以降、Worksheets("シート名").Xslx1. で取り扱えます。
※ 同じシート内であれば、Worksheets() は不要です。
※参照設定は、自動で追加されています。